九州は福岡の女子大学|キャンパス紹介
筑女は学食のおいしさに定評があります。
わたしたち学生がふだんから食べている大好きなメニューを紹介します。
- ストロベリーリング
- ドーナツがおいしい。なかでもストロベリーリングはやみつき。
- パンケーキ
- フワフワでおいしい。こんなに本格的なパンケーキが、300円で食べられるとは。大学バンザイ。
- クリームソーダ
- 見た目がかわいすぎます。飲むたびにテンションが上がります。写真にも映える。
- コーヒー
- お店で焙煎しているから、昼過ぎからいい匂いがしてきます。
- キャラメルフローズン
- 世の中のコーヒーショップだと600円はしそうな本格派が、200円で飲めます。疲れた時にこれを飲めば、元気になれます。
- 各種定食
- 定食はなんでもおいしい。小鉢やサラダもついて、体にいい感じがする。
- トマトラーメン
- 鶏ガラから煮込まれたスープと、トマトがベストマッチ。
- 筑女インドカレー
- 本格スパイスが好きな人にオススメ。まさかこんなカレーが大学で食べられるとは、驚き。
- ビビンバ丼
- さっぱりしていて、野菜がたくさん食べられるのもうれしい。
- ハンバーガー
- 200円をベースに、チーズを加えると+20円、ベーコンを加えると+50円など、自分でトッピングを決められるシステムがお気に入りです。
- フランクドッグ
- 中のソーセージが、ハーブを練り込んだサルシッチャなのがポイント高し。
- 食堂(飛翔会館)
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定食からカレー、麺類まで幅広いメニューが食べられます。
食券やQRコードを導入した効率的な注文システムで、並ばなくてもスムーズに料理を受け取ることができます。
- カフェレストラン(7号館)
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イタリアンや韓国料理などが楽しめるカフェレストラン。
テーブルや椅子、ソファにもこだわった居心地のいい店内には、プロジェクターも導入されていて、好きな動画や音楽を楽しめます。
- 4cafe(4号館)
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おしゃれなインテリアやオープンテラス席があり、開放的な空間で人気の「4cafe」。
ハンバーガーからドリンク、スイーツに至るまで味にも見た目にもこだわったメニューが並びます。
筑女のごはんがおいしい理由
筑女の学食のメニューは、すべて福岡市中央区平尾でスローフードに基づく伝統的なイタリア料理の店「リングラッツェ」が手掛けています。
代表の田村浩治さんは、食育を大切にしながら、「しっかり食べてきれいになる料理」を目指しています。出汁は昆布と鰹でしっかり引き、ラー油などの調味料も手づくり。
肉や野菜の素材も吟味して作られているので、筑女のごはんはおいしいのです。
- Special Thanks
- こちらのページのキャンパス情報は、11人の学生が参加してくれた5回にわたるワークショップと、55人が答えてくれたオンラインのアンケートをもとに制作しました。
協力していただいた学生のみなさん、ありがとうございました。